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2012年6月26日火曜日

火災保険の入り方

一口に火災保険と言っても色々あるのだけれど
その加入方法でもメリットデメリットに
けっこう違いが出てくるらしい。
色々調べていると
こちらからまとめられているモノを探すことができた。
ここでは、
ケースAとして保険会社と提携(保険販売契約)している
代理店から加入する場合と、
ケースBとして、WEBを通じて加入する場合の
それぞれのメリットデメリットがまとめられている。

ケースAの代理店と言っても
専業でやっている所もあれば、
銀行窓口販売や不動産業者、企業の保険部などが
兼業でやっている所もあるという。

兼業の代理店は、
専業の代理店に比べて事故対応
のサポートが薄くなる場合があるという指摘や、
専業でやっているところは、
事務作業や事故対応サポートなどについて
個人の力量に左右される可能性があるかも知れないという
指摘はけっこう重要かもしれない。

また
WEBを通じて加入する場合は、
フルサポートを求める方には不向きかもしれないけれど
代理店を省くことで、コストがカットされているから
その分保険料が安く設定されているという指摘は
これからの保険選びの参考になりそうだ。