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2017年8月31日木曜日

SDカード録画カメラが小規模建築物防犯管理で人気

建物などで防犯カメラなどの導入を検討している所は多いと思うのだけれども
ネットワークの設定などを考えると、難しそうだと思ったり
管理費用の面で二の足を踏んでいた所も多いのでは無いのだろうか。
そんな中、賃貸物件(アパート・マンション他)・小規模建築物防犯管理として
監視防犯カメラ自身にmicroSDカードを挿入し、
カメラ自身で録画を行う「監視防犯カメラ・SDカード録画カメラ」が人気だという。

確かにリアルタイム監視が必要ない所では
手軽に設置できるので有効に活用出来そうだと思った。


以前からも、この手の商品は数多くあったわけで、
合同会社エレックスシステムも
筒形とドーム型の製品を発売していたのだけれども、
8月10日よりバージョンアップした商品が登場した。

注目すべき点は錆び対策や、
明示的に録画開始が出来るように録画開始ボタンが新設された点。
また有償オプションで保証期間が通常の1年から
2年へ延長可能になった点などがある。

機能面では、
130万画素で、SDカードの容量が
最大200GBまで対応しているので、
長期の録画も可能になっている点は
評価できると思った。

もちろんSDカードは容量が高いほど高額になるので
手軽に導入したい際には、
この部分の容量を押さえて低価格にするのもアリだと思った。


導入に際して、候補の一つとして
比較検討してみてはどうだろうか


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賃貸物件(アパート・マンション他)・小規模建築物防犯管理で大人気!レコーダー・配線不要!SDカードで録画する、SDカード録画カメラ(130万画素・SD最大200GB迄対応)のご紹介!

2017年8月29日火曜日

「日本夜景遺産」の 2017年度新規認定地が発表される

夜景とていうのが観光資源として注目されているのだけれども
夜景観光コンベンション・ビューローが
今年も日本夜景遺産の新規認定地を決定し発表した。
2017年度は第13回となるという。

今回は全国約100カ所を越えるエントリーがあったそうで
着実に認知が広がっている様に思った。
そのうち実際に認定されたのは、
夜景遺産4分類中の「自然夜景遺産」4箇所、
「施設型夜景遺産」1箇所、
「ライトアップ夜景遺産」が4箇所の
合計11カ所で
今回の認定で、夜景遺産地の合計数は
全国223カ所となったそうだ。
これは中々見応えがあると思う。

今後は、見直しや入れ替えなどが
行われて質が維持されていくと思うのだけれど
既にかなりの数が夜景遺産となっているのだなと思った。

観光などで気になる人は
まずチェックしてみてはどうだろうか。


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日本の夜景を観光資源に! 2017年度(第13回)「日本夜景遺産」新規認定地を発表!

不動産賃貸業務に特化した電子申込顧客管理ツールが登場

特に不動産の顧客の申込管理というと
重要なものになってくるわけだけれども、
中々業務の効率化が出来ていないという所も
多いのでは無いのだろうか。
株式会社セイルボートが不動産賃貸業務に特化した
電子申込顧客管理ツール「キマRoom! Sign」をリリースさせた。

 電子化したことで管理会社、仲介会社の
生産性向上と申込人の利便性向上が見込めるのだけれども、
ポイントになってくるのは
タブレットへの手書き入力を伴う
新たな方式を採用している点だと思う。


手書き文字がテキスト文字に変換され
データ受信できる形なので、
申込データの打ち直しといった入力業務が
不要になるのはかなり大きいと思う。

またクラウドサービスになっているので
データの安全性の強化という意味も
出てくると思った。

また、こうしたツール提供は、
既に全国で全国で約1000店舗が導入中の
「キマRoom!」のサービス拡大にも
繋がって行くのでは無いかと思った。

気になる人は注目しておくと良いだろう。

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2017年8月22日火曜日

PoEの給電・通信距離が最大200mまで可能となる4ポートPoE給電ハブが登場

PoE給電ハブはネットワークカメラやIPカメラの
運用をするのに 中々便利なものだったのだけれども、
従来型であれば、通常通信距離PoE給電距離として
LANケーブルの長さは100m以内に抑える事が条件とされていた。
そんな中、このPoEの給電・通信距離が最大200mまで
伸びた製品が登場した。コレは画期的だと思う。

この200m可能ネットワークカメラPoE給電ハブによって
距離がかせげると言うことは、
使用するLANケーブルの条件はあるものの
工場などの平面に建物が大きい場所や
複数階層に渡って距離が伸びた所への設置
などに使える幅が広がったと言う事で
不用意に無線などを飛ばしたくない場所などでの運用なども
かなり使えるレベルになってくるのでは無いかと思った。

特に複数台のカメラから電波をwifiなどで飛ばす場合
チャンネルの確保に頭を悩ませる人も多かったと思うが
有線で安定して運用する事ができるようになるかもしれない。

気になる人は一度チェックしてみてはどうだろうか。

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PoE給電・通信距離最大200m迄可能な4ポートPoE給電ハブの新商品(2017年8月1日発売開始)のご紹介です!

資格の学校TACが「未来の自分発見プロジェクト」を開催

資格取得というと、明確な目標を持ったものになりがちだが
そもそもその目標設定に戸惑っていると言う人も
多いのでは無いのだろうか。

そんな中、資格の学校TACが
人生のターニングポイントに備える15種の一般公開セミナーを
「未来の自分発見プロジェクト」として開催するという
これは中々面白そうだと思った。

一般でも参加可能なセミナーで、
英会話から簿記などをはじめ、
就活、離婚、終活まで、
人生のターニングポイントに備える
15種のセミナーを用意していると言う事で
単に難関資格に挑むという話だけでは無くて、
日常のビジネスでの活用や“もの忘れ対策”など、
生涯学習の一環として考えて見るのも
面白いかも知れないと思った。

また今回は、特別に
外部講師を招いて
「アクティブ・ブレイン記憶術」を
セミナーテーマに組み入れているというのも、
資格取得と絡めて考えると
中々面白そうだと思った。


興味のある人は
覗いてみてはどうだろうか?




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資格の学校TAC 人生のターニングポイントに備える15種の一般公開セミナーを開催

2017年8月21日月曜日

兵庫県三田市、発達改善スクール「ハッピーテラス さんだ教室」が開催

地域密着型の子ども英会話教室であるマック英会話教室
兵庫県三田市にある発達障害放課後等デイサービス
「ハッピーテラス さんだ教室」において、
英会話と異文化交流を楽しむイベント
『ネイティブの先生といっしょに英語であそぼう』 を
開催するという。

対象となるのは、
発達に凸凹を抱える小学生から高校生まで。
コミュニケーション力を身につけることを目的とした
「発達改善スクール」とのこと。

発達障害をもつ子供達が
英語と接する機会というのは
中々貴重で意味のある事だと思った。

 もう一つのポイントが
地域密着型の英会話教室が
デイサービスと結びついているというモデルで、
今後こうした取り組みが
全国的に広がっていくと良いと思う。


今後の教育などのありかたの一つに
なり得るかも知れないので、
要注目だと思った。

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歌って踊ろう!発達に凸凹を抱える子どもたちに向けた英会話&異文化交流イベント!『ネイティブの先生といっしょに英語であそぼう』開催  ~兵庫県三田市、発達改善スクール「ハッピーテラス さんだ教室」にて~

2017年8月3日木曜日

外国人旅行者と日本人長期入居者の国際交流があるシェアハウス

最近、様々なタイプのシェアハウスが
注目されているのだけれども
多彩なコンセプトシェアハウスを
プロデュースしている株式会社彩ファクトリーが、
外国人旅行者と日本人長期入居者の国際交流を演出する
新型のデザイナーズ国際交流シェアハウスを
読売ランド前駅にオープンさせるという。
何でも日本初の取り組みだとか。

で面白いなと思ったのが英語に着目している所。
日常的な言語習得の機会というのを前提にして
言語交換を希望する留学生や英会話講師を一定数キープしたり、
住人専用コミュニケーションツールで読み書きをトレーニングしたりする。

国際交流パーティーやら
外国人旅行者が英語おしゃべり会を開催したりしている上に
バイリンガルのハウスマネージャーがサポートしているので
見方によっては下手な短期留学なんかよりも
面白いかも知れないと思った。


今後、英語圏以外の人達なんかも
使えるような展開ができてくると、
さらに面白くなるような気がした。


気になる人は一度、
調べてみてはどうだろうか。






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日本初!外国人旅行者と日本人長期入居者の国際交流を演出する新型デザイナーズ国際交流シェアハウスが8/1に読売ランド前駅にOPEN!

2017年8月1日火曜日

目の調子を整えるための機能性表示食品 「ルテイン・ゼアキサンチンプラス」が登場

健康食品通販会社の株式会社健康家族が
目の調子を整えるためルテインが入った機能性表示食品の
「ルテイン・ゼアキサンチンプラス」を発売する。

 目の調子というと
ぼやけや見えづらさを感じたり
ピントが合いにくかったり
パソコンやスマートフォンによる目の酷使を
感じている人が多いと思うが、
そうした人に対して、お勧めできる製品になっているというので
多くの人の役に立ちそうだと思った。


ちなみにこの機能性食品とは、消費者庁の説明によると、
安全性の確保を前提とし、科学的根拠に基づいた機能性が、
事業者の責任において 表示されるものという事で、
商品の販売前に、事業者より消費者庁長官に届け出られているもの。


実際に消費者庁のページで機能性表示食品の届出情報を
確認してみると、届け出番号B598で
届け出を確認できるので安心しても良いと思う。

実際に詳細を確認すると、
生産・製造及び品質管理に関する
基本情報も掲載されているので安心出来ると思う。


気になる人は
ためしてみてはどうだろうか。


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健康家族、目のお悩みもくっきりと!科学的根拠に基づいた 「目の調子を整えたい方」への機能性表示食品 「ルテイン・ゼアキサンチンプラス」を発売!

インターネット講義形式で「印紙税検定~初級篇~」が登場

何かとややこしいと感じている人も多いと思われる印紙税の処理だけれども
株式会社日本経営税務法務研究会主催で
鳥飼総合法律事務所監修による講座で 印紙税検定~初級篇~が登場した。
インターネット講義形式という事で、
受講しやすいと感じる人も多いだろう。

初級篇を修了することで、今後開催予定の
中級篇を受講することができるようになり、
印紙税検定中級篇を受講された人が、
「印紙税管理士(R)」になるための道が拓けるというものも魅力だとおもう。

実は今、印紙税の専門家がほとんどいないという
空白領域らしく、こうした口座で
専門知識をつけることは、
色々と有利になるのではないかと思った。

気になる人は取り組んでみてはどうだろうか。



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印紙税に関する法令や通達等の読み方の習得から、契約書などの文書事例において課否判断という法的思考の基礎を身に付ける検定講座「印紙税検定~初級篇~」(8/22開講)の販売を8月1日(火)に開始しました。