韓国発化粧品ブランドのソルララの2月に日本に本格進出

体に安全な成分で健やかにイキイキとした肌を追求する
有限会社ジョイカンパニーの基礎化粧品ブランの
化粧品ブランドSollalla(ソルララ)が日本に上陸する。

既にアメリカ、カナダ、シンガポールを含む全8カ国で展開しており
2022年2月にショッピングサイトの『Qoo10』を通じて、
日本の消費者向けのブランド公式ページを立ち上げて国内販売を開始した。

このSollallaの代表商品には、”テルミナリアフェルジナンジアナ果実エキス（ビタミンC） ”含有した
「マルチビタミンCセラム」と、韓国産の”チャ葉水”を含有した「ハイドレートヒアルロニックセラム」があり
気になる人もいるのではないのだろうか。
今回、公式のサイトが出来た事で、日本でも安心して買えるようになったといえると思った。

Sollallaは現在、マルチビタミンラインを中心に展開しているが
今後は水分クリーム、保湿クリーム、洗顔料など、様々な製品を国内で発売開始する予定だという。
気になる人はチェックしてみてはどうだろうか。

西村 珠々が合同会社LeyLineGroupと専属所属契約

タレントマネジメントを中心に行っている
LEYLINEMANAGEMENTの運営会社である合同会社LeyLineGroupは
SNS累計フォロワー数42万人超えで現役女子高生ながらセクシーさを売りにしている
鼻のJKこと西村 珠々と専属所属契約をしたという。
中々面白い目の付け所だと思った。

LeyLineManagementは、2021年にミスグランドジャパン福岡大会にてグランプリを受賞した安部七波や
YouTubeのチャンネル登録者数26万人を超えAbemaTVなどで活躍している喜堂燦などをマネジメントしている所。

2022年3月にようやく設立1周年となる新進気鋭の所で
ネジメント事業部以外にも自社にて映像コンテンツなどを制作し
映画やドラマその他映像関係に強みがある。
鼻のJKこと西村 珠々も、インフルエンサー以外にも役者にも挑戦する狙いがあるとの事で
中々面白い展開になりそうだと思う。

今後ファンクラブやオフ会などフリーではできなかった活動も予定されていると言う事なので、
気になる人は注目してみるのもよいと思った。

冬季五輪の公式マスコットのビンドンドンの仕入れ代行サービス

北京オリンピックも終盤にさしかかってきたが、
中国輸入代行専門のChinaBuyは、
2022年2月15日から「北京冬季五輪の公式マスコット-冰墩墩」の
輸入代行サービスを提供開始するという。

現在、北京冬季五輪の公式マスコット「ビンドゥンドゥン（冰墩墩）」の
人気が沸騰しており関連グッズは入手困難になっているという。

タオバオなどのオンラインサイトに公開販売されていない商品のため
買付け代行のご依頼方法は、同じ価格の違う商品を注文するかたち。
輸入代行会社の指定がアリ、少し使い難いと思うかも知れないが、
魅力のある商品をチェックしてみるのはよいと思う。

閉幕後の人気はどうなるのか不透明な所も多いと思うので、
購入目的の人は、静観をきめても、
仕入れ販売を考えている人は、輸送日数を考慮に入れて
早めにチェックしてみると良いかも知れないと思った。

かすかべSDGsフォーラムが木山裕策さんをコメンテーターにオンライン開催

今、社会全体でSDGsへの理解や取り組みの促進が望まれている中、
オンライン開催される「かすかべSDGsフォーラムに
「home」のヒット曲で知られる歌手の木山裕策さんをコメンテーターに迎えることになった。
開催は3月20日13時からで春日部市が主催して、
エクシム株式会社がオンライン配信をトータルサポートする形。

参加費は無料だが、申込制で、令和4年3月16日までにフォームから申し込む必要がある。

子どもから大人まで楽しめることを意識した内容で
地域の取り組みとして、オンラインでを活用する形なのも
なかなか面白いと思った。

気になる人はチェックむしてみてはどうだろうか。

運転手をサポートする多機能首枕が良さそう

長時間の車の運転で首や肩の凝りなどの疲れを感じている人も多いと思うが、
そんな中、Makuakeにて、ガイダンスインターナショナルが
自動車用の調整式多機能首枕の先行販売を開始致した。
期間は、２月９日から２月２７日まで。
この首枕は、運転中に首を休めることが可能な他、
駐車して休憩をする際にも好みの位置に枕をセッティングすることで質の良い休息が取れるというのは
なかなか有用性が高い商品ではないかと思った。

ガイダンスインターナショナルが、本製品の
日本総輸入代理店になるとのことなので、
ひと足早めにせんこうはんばいを　チェックしておくのも悪くないと思う。


気になる人はチェックしてみてはどうだろうか。