データ形式のモノまで色々とあって、
それぞれに特徴や魅力があったりする。
使い勝手から、アプリ形式が好きな人も多いと思う。
データ形式は書店展開がしやすいので
色々な所が数多くの品数を出しているのだが
その一方で、レイアウトやら操作性なんかが
ビューアーで統一されてしまう形になり、
一長一短といえるだろう。
一方でアプリ形式は、単体で魅力あるコンテンツでないと
数多あるアプリの中にうもれてしまうという可能性もある。
その反面、操作性なんかに特色を出したり、
価格設定なども、コンテンツ制作の側が
自由に出来るというのが魅力だ。
このたび株式会社オープンアップスが
iPhone、iPad向けの電子書籍アプリ
『誰とでもスラスラ話せる会話術』をリリースした。
5000名限定で700円を85円にする
同時にキャンペーンを開催中。
魅力あるコンテンツならば単体で
勝負出来るというコトだろうね。