そんな中でも、無料ナビゲーションアプリである『NAVIRO』が
2016年8月末に会員数50万人を突破して
累計道案内数も2,000万件を超えているという。
スマホの実用アプリというのは、
一度入れて試して使わなくなるという人も多いと思うが、
単純計算すると、会員一人当たり40回は道案内に使っているわけで
これはなかなか凄いことだと思う。
実際に「使える」と判断しなければ、
何十回と使わないはずだし、
他のアプリに乗り換えるはずだと思う。
これだけの使用実績があるというのは、
何といっても 省エネ&省データ性能がヤバいアプリとして
評価された結果だと思う。
特にナビなどは移動中に使う事が前提であるので、
省エネ設計なのはありがたいと思う。
常用のアプリとして、
使用することを考えてみても
いいのではないのだろうか。