活発化しているのだけれども、
そんな中登場した国産ブラウザーのKinzaが
バージョンアップして「Kinza 3.6.0」となった。
今回のバージョンアップの目玉は、
Windows版でMP4、MP3ファイルの再生機能が
実装されたのと、
英語圏で強い人気のあるサーチエンジンの
「DuckDuckGo」を実装下という所。
Linuxユーザーならば
DuckDuckGoは知っていると思うのだけれども、
海外ユーザーにとってはこの実装は意味が大きいと思う。
国産ブラウザーが海外に打って出るために
今回リのバージョンアップは、
布石になったというるかもしれないと思った。
より完成度が上がったので、
今後、常用ブラウザーとしての立ち位置を
世界レベルで獲得していけるかもしれないと思った。
今後の発展にも注目しておきたいところだ。