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2018年4月1日日曜日

biid株式会社が大阪北港マリーナテニスコートの施設運営を開始

マリーナやヨットハーバーや海際施設の民営化や
再生、有効活用とその運営を行っているbiid株式会社が
大阪市より常吉西臨港緑地内テニスコートの使用許可を得て
4月1日からの『大阪北港マリーナテニスコート』の施設運営を開始した。

ボートなどの海洋関連だけでは無くて、
テニスコートなどの複合的な海際施設の運営まで
取り組んでいる事業の幅の広さは、
有効活用という事を考えても面白いと思った。

とくに大阪市内のテニスコートというと、
高い需要が見込める上に
マリーナというロケーションでテニスをできるという立地は
優位性が有るのではないかと思った。

また予約などもインターネットを通じたアプローチを
行う事で、広いユーザー層にアクセス出来るのは
中々面白い展開だと思った。

テニスをする人はもちろんのこと、
今後のマリーナ周辺の有効活用事例として
注目されていくのでは無いかと思うので、
気になる人はチェックしてみると良いと思った。


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biid(ビード)株式会社、大阪市より常吉西臨港緑地内テニスコートの使用許可を得て、4月1日(日)からの『大阪北港マリーナテニスコート』の施設運営と3月20日(火)からの利用予約受付の開始を発表。