そんな中、パークフィールド株式会社が、
海外クラウドサービス「Teachable（ティーチャブル・米国）」を
利用したオンラインスクール（eラーニング）サイト制作サービスを開始した。
このTeachableはオンラインスクールの
グローバルシェアが高く定評のあるサービスだが、
なんと言っても会員数の上限無制限、
講座掲載の上限無制限でプラン別の月額費用のみで
月額無料のフリープランも用意されているので、
低価格で導入することが出来るのが魅力だと思う。
しかしながら日本語に
対応していなかったりする点など
敷居を高く感じていた人も多かったと思う。
そこでパークフィールド株式会社は、
初期時に必須の日本語ローカライズ設定や
日本語対応のサポート事務局を設けて、
開設したサイトについての各種お問い合わせ受付や
運営サポートを行う形。
Teachableへの申込みや、
受講料の決済サービスのPayPalとの契約は、
クライアント企業に直接行うものの、
敷居が随分と下がったのでは無いかと思う。
気になる企業は、一度
チェックしてみてはどうだろうか。
