千葉県の幕張メッセで開催された
日本最大のゲームイベントである
東京ゲームショウ2019で、
注目の超本格歴史シミュレーションSLGである
三國志漢末霸業が登場し盛況ぶりを見せた。
成都市龍游天下科技有限公司は
中国からスタッフを増員して対応し、
三国志風の衣装のコンパニオンもいて
会場はもりあがっていたという。
確かに伝統的なターン制の君主ロールプレイングSLGゲームで
ありながらも、
大軍同士の激突や中国大陸が情景豊かに再現された
戦闘シーンなど魅力あるゲームなので、
多くの人の注目を集めたのも納得だと思った。
またる「内政」「人事」「軍事」「外交」など、
様々な都市の発展の要素があって
やりこみども高いように思う。
気になる人は、チェックしてみてはどうだろうか。