北海道最大級の畜産グループ、ノベルズグループで
6次産業化、食品事業を推進している
希少な内臓部位を堪能できると評判の
直営ホルモン焼肉店「MONMOM(モンモン)」で、
ランチおよびディナーで新メニューになる
「カレー味の内臓」の提供を開始した。
この 「カレー味の内臓」は、
飼料に複数種類のハーブを独自に配合して
健康的に長期肥育された「十勝ハーブ牛」の、
臭みのない6種類のモツを使用しており、
柔らかく煮込み鉄板で焼いたモツと、
自家製の飴色玉ねぎの甘みに
隠し味のレモン汁の酸味が融合させた
見た目にもインパクトのあるドライカレーで
インスタ映えも思想だと思った。
また株式会社ノベルズ食品が自社グループで生産している
自社ブランド牛「十勝ハーブ牛」の希少部位を使っているという事で
品質の面でも信頼できると思った。
一度は食べてみたいと多いのではないかと思う。
気になる人は、チェックしてみてはどうだろうか。