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2021年1月4日月曜日

海際特化型不動産クラウドファンディングサービスChotto.Fundが登場

マリーナやヨットハーバーなどの海際や海上にある施設及び
不動産や船舶等の資産の有効活用事業を展開しているbiid株式会社の代表の松尾が
兼務にて代表を務める関連企業のbiid Investment株式会社が
小規模不動産特定共同事業法による不動産投資スキームを活用した
海際施設特化型の不動産投資クラウドファンディングサービスの
Chotto.Fundのリリースと投資家登録の受付を
2020年12月28日から開始したことを開始した。
受付後の投資家登録完了手続きは2021年1月初旬から順次開始し
実際に投資可能な1号案件は2021年4月ころをめどに発表する予定とのこと。
このちょっとファンドの第一段として
プライベートビーチを持つ離島の施設を活用する案件を
第一号案件とする計画を現在すすめているとのこと。
昨今はプライベートレジャーが密かなブームと言われており、
なかなか面白そうな不動産小額投資になりそうだと思った。

特に海際施設特化型の不動産運営会社のノウハウが
クラウドファンディングに結びついた形は、
新しい市場が出来そうな感じもあり
今後、魅力的な投資物件も生まれそうだと思った。


気になる人はチェックしてみてはどうだろうか。


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biid(ビード)がbiid Investmentの海際特化型不動産クラウドファンディングサービスChotto.Fund(ちょっとファンド)のリリースと投資家登録受付開始を発表。