開発チームの一員Joseph Hwanと共に、BTCNYのウォレット等すべての機能準備を
株式会社スマピオのウェブサイトにて完了したという。
これまであったビットコインの未解決問題を解決したとうたっているコインで
決済スピード大幅向上、実生活での適用可能が広がったというが
実際に評価されるかどうかは市場の動き次第だと思う。
いずれにしろコイン公開の準備の一つが整ったという事だが
実際の上場は2022年冬～2023年を予定しているとのこと。
予定通りに進むのかは未だ未知数だが、今後の動向が気になる人は
ホワイトペーパーを含めて
チェックしておくと良いと思う。
