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2022年10月25日火曜日

非対面時代に最適化されたB2Bコラボレーションツール「UCWORKS」が登場

コロナ禍によりオンラインでコミュニケーションとコラボレーションが可能な
社内メッセンジャーを導入する企業が大きく増えているという。

そんな中、韓国企業UCWAREも日本法人を設立し国内市場に本格的に進出する計画で
B2BコラボレーションツールのUCWORKSを、
2022年12月に日本国内での販売開始するという。

すでにグローバル企業が業務用メッセンジャー市場に参入してきている中だが、
このUCWORKSは、オールインワンのB2Bコミュニケーション/コラボレーションソリューションとして
最適な業務効率を上げるために多様な機能を備えているという。
具体的には組織図、メッセンジャーによる対話、テレビ会議、リモートコントロール
電話、プロジェクト進行管理、チームスペースなど多様なサービスを提供するかたち。
他社が提供しているクラウド環境との連動がどうなっているのかが気になるところだと思った。
特に、現状のシステムを刷新して、
いまさらオールインワンの環境への全面移行は厳しいと考える企業が多いと思うので
それぞれの単体機能の優位性が、どの程度市場で判断されるのかがポイントだと思った。

気になる人は、チェックしはてみてはどうだろうか。

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