「NFT楽市楽座」を2023年6月17日にグランドオープンさせた。
これはストやクリエイターが独自のNFT作品を展示・販売できるマーケットプレイスで
すでに一巡した感のあるNFTの市場活性化になるかもしれないと思う。
特にFT楽市楽座では、出品者からの手数料が0円で
購入者からの手数料が2.5%という業界最安水準が魅力で
さらに、暗号資産OVEによる決済が可能で、
OVEを利用した場合には手数料が割引される特典が提供されるとのこと。
この点でも注目している人は多いかもしれないと思う。
さらに、広がりとしては
今年の冬にプレオープンを予定している「戦国メタバース」と
このNFT楽市楽座が連動するという点で
戦国メタバース内で使用可能なNFTアイテムや
土地、建物などの取引もNFT楽市楽座で行われることが予定されている。
実際どの様な展開になるのか、気になる人は注目しておいても損はないとおもった。

