様々なリスク要因や賃金の上昇で、
新たに別の所を探しているという企業も多いだろう。
そんな中、今注目されているのが インドネシアへの進出だ。
単に労働単価が安いと言うだけでは無く、
豊富な資源との他に、
インドネシアは人口規模が大きく
有望な市場となる可能性も持っている
実は、注目している日本企業も多く
留日本人の数も2010年の1万人から
2012年には1万2千人と着実に増えている。
しかし、中々情報が無いというのもその一方にある現実で、
とっつきがなくまて困っているという企業も多いだろう。
そんな所にうってつけなのが
キム テソン/中村 正英/河江 健史/渡邉 裕晃:著
鈴木 隆宏:監修の
『インドネシアのことがマンガで3時間でわかる本』だ。
まずは下調べのつもりで一読しておくと
ビジネスの幅も広がると思う。