そんな中、ベネッセ、Z会、ビジネス・ブレークスルーが
eラーニングの専門イベントであるeラーニングアワード2014フォーラムのプレイベントで
学校や塾、家庭など様々な教育の現場で活用できるサービスを発表した。
興味深いのが発表内容で
ベネッセコーポレーションが
「チャレンジタッチで世界とつながる英語力が伸ばせる『Challenge(R) English』」というもので
Z会が 「個別指導は、ここまで進化した。『添削×iPad』」
ビジネス・ブレークスルーが 「不動産投資実践講座」
と三者三様で、タブレットを使ったeラーニングの
活用現場の幅の広がりを感じることが出来る内容になっている様に思った。
今後、益々eラーニングというものが一般化していくと思われる中、
公開予定の新サービスを先取りして知るというのは、
中々面白い機会だと思う。