その中でおもしろそうなのが、
創業手帳が支援する慶應大学の起業家コンテストだ。
これは慶應義塾大学の学生が運営する
KBC実行委員会が行うもので、
それに 創業手帳が、アドバイスや
ツールの支給や起業家研修等をおこなってきた形。
これは、運営側と支援側という双方の関係だけではなく、
起業を目指す人と、 創業手帳側の
コネクションの形成などを含めて
様々な方向性からメリットがあるように思えて
中々良い形だと思った。
こういったコンテストなども、
起業を目指す人が、様々なサポートを知る
一つの場としてますます重要になっていると思った。