そんな中でも、面白いものが出てきた。
如何に目立たなくするかという点に
主眼が置かれた 肌色タトゥシールで作った絆創膏で、
シミやアザ、キズ痕などを隠せるというのがポイント。
昨年、発売されて貼るファンデーションの
「エアースキン(R)タイプC」の第二弾となる新商品で
治すという点ばかりが気になりがちな絆創膏に
上手に隠すという視点が出来たのは面白い発想の転換だと思った。
肌を前処理するクリーナーをセットしたことにより
貼るファンデーションよりも耐久性が向上したのもポイントだと思う。
肌を露出する機会が増えてくるこれからの季節には
注目されて来る商品だと思った。
火傷跡や傷跡などで悩んでいる方も、
一度検討してみてはどうだろうか。