認知が広がりつつある夜景だけれども、
夜景観光コンベンション・ビューローが
長崎のハウステンボスで、
世界初の「有機ELチューリップ」約5000本を使った
『光のチューリップガーデン』をプロデュースしたという。
これは、名かな見応えがありそうだとおもった。
ハウステンボスの初春を彩る「チューリップ祭」で
夜間になると「フラワーロード」が光のナイトチューリップによって
彩られるという趣向は、面白いとや思った。
期間は、2016年2月8日（月）～4月18日（月）なので
春休みなどでハウステンボスを訪れる人は
夜景も見逃せないポイントになると思う。
今後、他の観光地などでも
イベントの夜間を担うという意味で、
夜景の活用が進んでいくような気がした。
