ローカルからグローバルへの視野の転換が叫ばれているが、
そんな中、次世代Eコマースのコンサルティングや
システム開発を行っているフォースター株式会社が
インバウンド・越境ECの
プラットフォームとなるTokyoExpressJPトーキョーエクスプレスJPの
第1期の募集を開始した。
第1期スタート分は100社になるとのこと。
多言語化や翻訳作業、
現地の法令などで
今まで自社のみでの展開のハードルの高さを感じていた
所などにとっては、
そうした課題に対して一貫してコミットしてくれる
こういうサービスは、なかなか
魅力的だと言えるのでは無いのだろうか。
特に複数の国や地域に渡っての
グローバル展開を意識し、
どのよのように売っていくのかを考えている所は
注目しておいても損は無いと思う。